9月の振り返り

行動内容

 9月前半は、対訳を利用した翻訳練習と特許明細書の読解を中心に学習を進めました。

 後半の当初の予定は、実ジョブ・シミュレーションを1件行うつもりでしたが、7月と8月の2ヶ月間、同様のシミュレーションを続けてきたため緊張感が無くなっていることに気づき、トライアルに応募して流れを変えることにしました。

 実ジョブ・シミュレーションを実施してきた理由としては大きく2つあり、1つは翻訳練習ですが、もう1つはトライアル応募時に提出するCVに「翻訳実績」として記載する内容を用意するためでした。

 初めてトライアルを受験したのは5月で、不合格の結果を受けて再度出直し、7月から応募再開の予定を立てていたのですが、CVの「翻訳実績」の欄に書くことが無いということに対してストレスを感じ、作戦を変更しました。

 翻訳学習歴は書けるけれど、それだけだと説得力が足りないのではないか? もし自分が採用側であるならば課題を送らないだろう。やみくもに書類を送っても歩留まりが悪く、受験の機会ロスを招いてしまう恐れがある。

 という考察から、講座の教え通り、まずは実ジョブ・シミュレーションを行って処理速度を計測し、どの分野であればどのくらいのパフォーマンスが出せるかということをお客様に提示できるよう準備することにしました

 その結果、現在はCVがある程度の形を成し、トライアルの課題を受け取ることができています。9月後半に1件課題を提出し、現在新たに別のお客様から課題をいただいているので、この記事を書き終えたら着手する予定です。

 せっかく掴んだチャンス。難題であろうとも全力でぶつかっていきます!

仕込み

 複数社にトライアルの応募をして、その書類選考期間により空いた時間を利用し、また、トライアルにはエネルギーを使うのでその気分転換として、数学の勉強をすることにしました。

 その効用は分野横断的に表れてくると思います。論理的思考力の強化という翻訳に関わるものだけでなく、AIの理解や法律学習への応用など、数学は拡張性が高いツールとして機能するでしょう。

 まずは高校数学を一通り学び直すことから始めます(現時点では数Ⅱの半分までおさらい完了)。当面の目標としては下のマップの中心領域を理解できるようにしたいと考えています。

出典:https://math-fun.net/20180711/412/

 10月から講座受講2年目に突入します。「トライアル合格」「実ジョブ受注」「安定稼働」の目標はそのままに、仕込みとして数学の学習を進め、翻訳領域以外の将来の活動に向けて少しずつ準備を進めていきたいと思います。