学習螺旋階段を一周する

年末で理論化学の学習を終え、年始から有機化学の学習をしています。実のところ、有機化学は『岡野の化学シリーズ』を始める際に最初に取り掛かっていました。

しかしフィッシャーのエステル化反応に直面し、“反応機構を深く理解したい”という思いから、「平衡」「酸と塩基」「原子軌道」といった基礎概念を把握するため、途中で理論化学の学習に移行しました。

当時の思い↓

そしてボリュームのある理論化学を終えて、有機化学に戻ってきた際には、螺旋階段を一周した実感を得ることができ、モチベーションがさらに向上。

大学レベルのエステル化反応の反応機構の解説を、流れる様に追っていくことができるようになっていました。

一々概念を確認することなく、イメージが連続して脳内を流れていく感覚は非常に心地よいです。じっくりと基礎概念をインストールしてきた成果が出てきました。

学習段階の螺旋階段二週目はさらに効率を上げていきたいと考えています。

具体的には、講座ビデオを視聴する前に参考学習サイトから深めの予習を済ませ、ノートを作りファイリングをし、その後講座ビデオで差分を埋めていくという流れです。

基礎概念を踏まえておけば、ビデオを1.9倍で再生しても内容を復習しながらトレースでき、スピードアップに繋がるのでは?という発想です。

また、ブログを学習アウトプットの場としてもっとガシガシ活用しなくてはいけないな、と感じているので、学習した内容を溜め込まず、こまめにアップしていきたいと思います。

行動しながら考える。